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怒涛のマフラー製作2

まだまだ続くよ。
作業3日目

工場に着いて「今日もまたまた、宜しくお願いします!」と挨拶を済ませて
早速、鉄板の切り出しから。
紙で作った型紙では、板厚分を考慮していないので
そのまま切り出して巻いてみたら、少し小径になるようでした。
それを踏まえて、今度は板厚分大きめに切り出してみると
ビンゴッ!
バッチリジャストサイズのテーパー管が出来上がりました。

が・・・しかし・・・

テーパー管も出来たので、今度はフランジ~テーパーまでの
エキパイ作成です。
ちょうど良さげな、エキパイが転がってたので
それを使わせて頂くことになったので、テーパー管~サイレンサーの角度を
自分のレースカブに似合うように少し跳ね上げ気味にします。
コレぐらいの角度が良いなと決まったので
テーパー~エキパイまでの中間部分を一度切り落として
同サイズのパイプに詰め物してベンダーで曲げます。
少しずつ何度も曲げては角度を見ての繰り返しで納得行く角度になったので
必要寸法に切り出して、まずはフランジ側のエキパイと繋げました。
それが繋がったら、テーパー管と繋げるのですが
テーパー管の端面を隙間が出来ないように面だしして整えてみると???
あれ???肉厚分だけ大きく切り出したせいか
テーパー管にエキパイが入ってしまいました。

慌てず騒がず、エキパイを火あぶりにして
テーパー治具を差込み、急いで治具を叩いてエキパイ側を広げて
上手くテーパー管と突き合わせれたので仮付け~共付けして
やっと、エキパイ全体が完成です。
DCF00565.jpg


そのまま今度は、アルミ丸棒を削り出し
サイレンサー作りに入りました。
サイレンサーボディーは75φのステンパイプを使うので
同径のアルミ丸棒がステンパイプ内径に入るように切削して
パンチングが入るところを中ぐりしてエキパイ側になるIN側は簡単に切削完了。
旋盤にも慣れてきましたよ♪

サイレンサーエンドになるOUT側のふたを削り出そうとするのですが
ここで、いやらしさを発揮したのが失敗の元でした。
デザイン的な事で凝ろうとしても、そこまで旋盤を自由自在に使いこなせているわけではないので
自分が作ってみたい形に出来ず、でも色々と削っていくのですが
段々と寸法が短くなり、削り出して出来上がった形状はカッコ悪い、
50のスポーツ系スクーターの純正マフラーエンドのようでした。
あまりにも、納得できなくて、JUNさんに相談すると
思てるような形にするんやったら、ミーリング使わなアカンで。と。

ここで初めて、「フライス盤」を使う事になるわけです。
スライドテーブルに予めセットされてた割り出しに
コレットを装着して、まずは「芯出し」から。
芯が出たら、コレットを外して割り出しに気に入らんふたをセットして
エンドミルでミーリング開始。
割り出しのハンドルをクルクル回すと段々と自分の思い描いた形に近づいてきました。
30分ぐらい格闘して。やっと完成。
DCF00569.jpg


そのままステンパイプのサイレンサーボディーに
リベット穴を開けるように、また割り出しを使って穴あけです。
先ほど出来たアルミのふたをステンパイプに装着して
前後4発ずつ。計8発を明けて一旦分解。

次はパンチングメタルを丸めて先ほどのふたに装着
パンチングメタルも丸めただけではなく
きっちりと共付けして排圧で抜けないように抜け止めもしました。
グラスウールを巻いてリベット留めしたら完成!のはずが・・・

仕事終わりに工場に寄ったもう一台のレースカブのライダーさんが
「サイレンサー付けたら、走らんようになりましたよ。」
・・・・・・・・orz

この時点での完成は幻となりました。




続く。
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