スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

怒涛のマフラー製作

カブ耐の2週間ほど前からJUNさんの工場にお邪魔して
レースカブのマフラー作りをしました。
まず初日
工場に行くとアルミで出来た短めのテーパー治具があって
JUNさん自ら手取り足取り工作機械の使い方や調整方法やらを教えて頂き
鉄板を切り出して3本ロールで丸めて治具に当てながら叩いて丸めて
突き合わせれたら、初めて使うガス溶接で溶棒を要所要所に溶かして仮止め。
仮止めに問題がなければ、そのまま鉄板同士を溶かして溶接する「共付け」します。

共付けの際のコツも教えてもらって、見本を見せて貰って
自分でトライしますが、途中で「パチンッ!」と火花が飛び散って
なかなか上手く行きませんでした。
その部分は穴が明くほどではないにしろ、
溶接痕に、はっきりと見て取れるはじけた跡が残ります。

トーチの火も消えたので、溶接用のライターで火をつけて
アセチレンと酸素の出し方の調整を自分でするのですが
自分で調整した火力では、なかなか溶け出してくれずに
鉄板が泡吹き状態になったりして、見た目的にも汚く強度的にも弱くなるようです。

何度かJUNさんに火の調整をして貰って
共付けしていくうちにコツみたいな物も掴めて来たみたいで
溶融池が出来たら、それを火の吹き出す勢いで押してあげるような感覚で
先に進むと、段々と綺麗に溶接出来出しました。

先に巻いたテーパー管がもう1つあったので
今度は何もかも自分で調整して再トライ。
慣れてきたから、結構綺麗に溶接できました。
DCF00494.jpg


ここで、常連さんの皆さんが集まってて
高見の見物のような状態でしたWWW
自分の作業が終わって、みんなで食事に向かい
恒例のたった信号1区間シグナルGPです。
クラッチミートも決まって、優勝出来ました。
有難うございますWWW

ワイワイ話し込んで、また工場に戻って話して、
それでは解散となって、工場のシャッターが閉まり
それでもまだみんなと話し込んで、やっと解散となった時
ガビーン!!!
工場の中に、ヘルメット忘れた・・・orz
ももす君がわざわざ、自宅までヘルメットを取りに行ってくれて
また引き返すと言う傍迷惑な自分のアフォさ加減。
皆様にご迷惑をお掛けした事を、ここでお詫び申し上げます。



何日か空いて2日目
「JUNさん、こんにちはー!今日も宜しくお願いしますー!」と
ドアを開けるとJUNさんが旋盤で何やら削ってました。
「バーベーさん良いとこに来はりましたね♪」
何々???と旋盤に近づくと長めの鉄の丸棒がテーパーになりかかってます。

DCF00499.jpg

「バーベーさん、続き削っとって下さいー♪」と
「こないだの短いテーパー管は???JUNさん???」
「ああ、あれはもうゴミですわ!!!」
今日はフランジ~テーパー部分までのエキパイを曲げて
テーパーと繋いだらマフラー完成やな?ぐらいの勢いで来たのに
すごろくの「ふりだしに戻る・・・orz」WWW

でも、レースで使うマフラーなので性能優先だと思えば
これぐらいは・・・。工作機械触るの大好きですし。
2時間ぐらいで、理想的なテーパー治具完成。

DCF00500.jpg


早速出来上がった治具から型紙を作って鉄板を切り出します。
切り出したものの、長いから綺麗に巻くのは結構難しく
なかなか思うように巻けません。
1時間ぐらい格闘して、なんとか突き合わせて仮止め出来る状態になり
またまたガスで共付け。

溶接する時は結構、息を止めて手元に集中してるのですが、
今度のは倍ぐらい長いので、息を止めてる時間も倍以上に長いから
かなりしんどいです。
でも、まあまあな仕上がりでした。
完成したロングなテーパー管を見てJUNさんが褒めてくれました。
思わず、「使って下さい!」ともう1台のレースカブ用に投入決定!

DCF00503.jpg

結局、この日はこれで終わったんやったかな?

でも、JUNさんと二人きりの時に言われた
「バーベーさんとは、温度差感じへん。」と言う言葉頂いたときは
照れると同時に、本当に嬉しかったです。




続く



スポンサーサイト

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。